2004/09/13

ヴィレッジ

今日はネトゲ友達と餃子を食いに行った。
餃子を激しく期待していたのだが、なんだかあんまりだったのでガックリ肩を落としつつ映画を見に行くことにした。

観にいった映画はヴィレッジ

見終わった後に残る感想は「不完全燃焼感」と「つまんねー」という感想。
つまんねぇ、ってのはそれはそのままつまらない。キャラ設定がまずおかしい。主人公は盲目の少女なのだが、盲目である意味が全く無い。物語終盤で、盲目なのに一人で歩いたことの無い森を怪物に襲われて逃げる、などバカバカしいの部類だと思う。
オーラが見える、との理由付けで少女はさも目が見えるかのように立ち居振舞ってはいるが……無理があるというのは否定できまい。
ストーリーも、途中で読めてしまう程度の使う古されたようなネタ。ストーリー的にはビビったりドッキリすることはほぼ皆無だろう。

次に「不完全燃焼感」だが、これはヴィレッジのサイトも見て自分なりに分析してみたのだが、やっぱり「伏線張ってるけど解決してない」というのが多すぎる。
意図的に、解決させない伏線もあるというのは分かった。冒頭に登場する、小川に写る赤い影。これは、映画を一度見終わった後に振り返ると「一体あれはなんだったんだ、本物の怪物はあれなのか」というカンジで怖いなぁとは感じるが、別に恐怖ではない。なぜなら感情移入する必要がない描写だから。「まぁ今回のストーリーとは全く関係なく怪物がいたんだね。でもそれは村の人達全員で解決すればいいから、見ている俺には関係ないや」と思ってしまう。
主人公の姉とその結婚相手の男に対する描写や結婚式などは、ほとんど無駄と言っていい。必要の無いキャラクターだった。シャツがシワになることが何かのキーになるかと思っていたのに、全く関係なく終わっていく。謎だ。謎すぎる。いや、これもあえて解決させない謎なのかも知れないが……正直監督の一人遊びにそこまで深く付き合ってやる筋合いは俺にはない。1800円も払っているのだ。そんなバカバカしいことを金払ってまでしたくない。

というわけで、俺の評価。
★☆☆☆☆(1.0)
まぁ一応ストーリー的にはお涙頂戴で泣けたし、音楽や映像は大変キレイで幻想的だった。その辺を評価して1.0つけてやろう。

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