2005/08/17

部屋とジェラードと私


WE9は、ようやくDiv.2リーグが終了した。
最初からリヴァプールメンバーで始めたので、1年目から勝ちあがれないようでは困る。といっても2位昇格だったのだが。Div.1に上がって3試合したが3連勝した。早くも我がリヴァプールは最強の道に近づいている。しかし、いきなりチームが急成長したのには聞くも涙、語るも涙の物語があったのだ……。


いや、ごめん嘘。涙は流れない。
僕には好きな選手がいる。それはジェラード。3年ほど前からジェラードとスコールズが好きで、いつしか自分がWEで使うチームはイングランドばかりになってしまった。ベッカムはフリーキックがすごいが、結局フリーキックマシンとしてしか利用していない。いまやイングランドのツートップはオーウェンとルーニーだ。ベッカムがどんぴしゃのフリーキックを蹴らなくても点は入る、ワンダーツートップだ。

おっと、話がずれた。我がリヴァプールの話に戻ろう。リヴァプールは今年、奇跡のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた。ここ数年CLは大穴クラブチームが快進撃を見せるケースが多いが、リヴァプールもそのひとつになった。
その原動力となったのは、もちろんオーウェンの抜けた穴をふさぐに余りあるシャビ・アロンソ、ルイス・ガルシアであることを否定はしない。バロシュの活躍だって素晴らしかった。だが、このチームの中核はジェラードなのだ。中盤をキャンセルされることが多いイングランドのMFらしくピッチを縦横に移動するスタミナを持ち、時折豪快なミドルシュートを見せる。守備も攻撃も高いレベルで平均的にこなし、精神的にも強い、いまやチームリーダーである。そんなジェラードを私は好きだ。
現実世界では移籍話が盛り上がったりもしたが、結局リヴァプール残留が決まって一安心である。ジェラードがいるからリヴァプールが好きになったのに、ジェラードに去られてしまっては困る。

それほどまでにジェラードが好きな僕だ。もちろんゲーム内のリヴァプールでもジェラードは大活躍である。CLのおかげでパラメータも急上昇していて非常に使いやすい。
ゲーム内での我がリヴァプールはDiv.2で勝利するのもヒィヒィ言うほどの弱小だった。もちろん操作者の僕がへたくそだったからだが、下手さをカバーするためにパラメータの高い選手を揃えてしまうのも手だ。
移籍交渉が行えるようになり、さっそく僕は中田英寿と阿部勇樹を獲得する。「なぜ補強なのに日本人?」と思うかもしれないが、有力な選手は給料や移籍金が高くて我がリヴァプールが獲得するには、お金が足りないのだ。とりあえずこのゲームを始めると、安上がりでそこそこの能力の選手をいれ、試合に勝ってお金を稼がないといけない。それを実践しようとした。
そんなある日、ゲーム画面にある表示が。
「移籍交渉」
「>シャビ・アロンソ」
「>ジェラード」
コンピュータの操作するチームが、こともあろうか我がチームのメンバーの移籍を打診してきたのだ。馬鹿な! 大事なリヴァプールの一員だ、しかも主力2名じゃないか。さすがにその2名を放出したらチームが弱くなる。残念だが断ろう。

そう思っていた。少なくとも、最初は。
しかし、僕が「翌週へ進む」ボタンを押したときには、僕の手元には約20,000ポイントの移籍金が転がりこんできていた。
そう、僕はジェラードとシャビ・アロンソを売ったのだ。「いつか取り返す」と心に決めて。そしてジェラードの位置には中田が、アロンソの位置には阿部が入ることで何事もなかったかのようにリーグが再開される。しかし正直つらかった。結局2位に転落し、ギリギリでの1部リーグ昇格となる。

さて、1部リーグ昇格を決めた僕はさらなるチーム改革に手を入れる。我がチームに足りないのは、やはりMFだ。そりゃ主力MF2人を放出しているんだから当たり前か。しかし1部昇格を果たしたばかりの弱小チームに有力選手は移籍してくれない。
ゲーム内でクラブに所属していない、けれど有力な選手を探して交渉をする。しかしアイマールに蹴られ、ベッカムには笑われる。途方に暮れた。
そんな中、たまたまOMF属性を持っていたラウールがサーチに引っかかったので、大した戦略もなく、ただ「左利きのストライカーいたら便利かも」と思って、なんとなく交渉した。結果、すんなり獲得。逆に獲得した自分でビビった。「えぇ、ラウール来るの!?」と思わず叫んだ。なぜなら、我がチームにはバロシュ、ジブリル・シセ、モリエンテスとFWが3枚おり、十分役者は揃っていたからだ。
でも獲得した手前、なんとなくプレシーズンマッチにラウールを出してみる。なんだか合わない、ぎこちない。理由はすぐわかった。足が遅い。そして競り合いに弱い。テクニックはあっても、使用者の僕が使いこなせないのではラウールの持ち腐れだ。
2週プレシーズンマッチでラウールを使ってみたあと、僕は見切りを付けた。ラウールをトレードに出す。トレード相手はヴィエラ、フランス代表MF。3000ほどのオマケ移籍金をつけたら、あっさりと交渉は成立した。さようならラウール、君はいい交渉材料だったよ。
また、コンピュータから若手SBのフィナンとルイ・コスタのトレード交渉を申し込まれる。1も2もなく合意。年齢34なので中田の控えみたいなもんだが。
さらに、CBとして大枚はたいてプジョルをゲットする。これで大体の補強は完了である。
e9fe9e45.gif
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システム:3-5-2
GK:デュデク
CB:ヒーピア
CB:プジョル
CB:キャラガー
DMF:阿部勇樹
CMF:ヴィエラ
LMF:リーセ
OMF:ルイス・ガルシア
OMF:中田英寿
CF:ジブリル・シセ
CF:バロシュ
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RMFは敢えて設定せず、OMF2枚体制である。右サイドはCMFのヴィエラにフォローしてもらう。攻撃意識さえ設定しておけば、OMFでもCMFでも右サイドをバシバシ上がってくれるものだ。
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主要控え
CB:トラオレ
CB:坪井
DMF:ハーマン
CMF:ダガカ
OMF:ルイ・コスタ
CF:モリエンテス
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まぁこんなところ。

っちゅーわけで大体俺の中で最強になってまいりました。後は中田の代わりにジェラードかなぁ。阿部はフリーキック精度が実はこの中で最も高いので結構使える。
とりあえず誰か対戦しよーよ!

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