2006/01/30

三冠馬ディープインパクトに対する評価(1)

今年に入って1ヶ月が経過したが、ようやく世間から「ディープインパクト」という言葉が聞こえるようになってきた。ディープインパクトとは、去年2005年の三冠馬の名前である。
まぁ競馬に興味のない人にとっては「ふ~ん」っていう程度の話だろうけど、三冠馬になるっちゅーのは大変なことである。

でもさ、世間から競馬が注目を浴びるって言うのはす好ましいことだと思うんだけどさ、なんていうか「いかにもミーハー」な人が「ディープインパクトってすごいんでしょ?」っていうカンジで馬券を買うのは、ちょっとかわいそうな気もする。
ミーハーなやつに罪はないと思うんだ。というか競馬に興味をもってくれてありがたいぐらいだと思う。けど、そのミーハーのそばにいる「自称競馬好き」な知ったか君がいかんのだと思う。


なんというか、明石屋さんま的というか爆笑問題田中的というか、「そうそう、ディープインパクトってすごくてさぁ、もうスーパーヒーローなんだよ。こんなすごい馬ほかにいねぇよ!」みたいな煽り文句をいうわけだ。
でもさ、無敗の三冠馬って史上2頭目で確かにすごいけどさ、有馬記念で文句なしの本命に推すのは危険だと思うんだよ。史上1頭目の無敗の三冠馬である"皇帝"シンボリルドルフは、古馬初対決であるジャパンカップで3着に負けてるんだよ(1着カツラギエース)。有馬記念が古馬初対決となるディープインパクトだって死角なしというわけにはいかんと思っていたのだよ。実際ディープは2着に負けているわけだし。

やっぱ競馬は自分の知っている土俵だけで大きく風呂敷を広げるのは良くないと思った。

あ、ちなみに明石屋さんまが嫌いとかいってるわけじゃないよ。俺はさんまがミスターシービーのファンであるところとか、いかにも競馬好きなんだなって面は共感している。それに最近は知らないことを「僕はそこまでは知りませんけど」と言うから全然問題なく見れるよ。

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