2006/05/18

御巣鷹山に行く~道程編~(1/2)

HDDが打ちのめされて書かなかったが、5/1に念願だった御巣鷹山に行ってきた。1985年に日航機が墜落した、あの山である。いつか書いたが、ボイスレコーダを基にしたFlashを見てから、一度は行かないといけない場所だと思うようになった。2年越しぐらいの思いを叶える時が来たのである。
なにもGWに行かなくても、と思うが、5/1は暦の上で平日であり、意外と道路状況はスムーズだと予測されたため、それほど心配はしていなかった。案の定道路も空いていたし良かった。
むしろ問題点は、俺も一緒にいった友達も注意力が散漫であることの方だった。


御巣鷹山は、群馬県上野村というところにある。関越自動車道で行くわけだが、事前に調べた限りでは「本庄児玉IC」で降りるようだ。なんだ近い近い、なんて思っていたのだが、午前10時の関越下りがストレスなく流れていることにいい気になって雑談に大いに花を咲かせて盛り上がっていた。
気がついたら、藤岡JCTを過ぎていた。そう、まぁある程度聞く話であるところの「気づいたら、降りるインター過ぎちゃってさ~」ならぬ、「気づいたら、降りるインターの次のジャンクションまで過ぎちゃってさー」なのである。
気づかなさすぎる。カーナビが必死に、次降りろー、次降りろーと言っていたのに二人してシカト。
通過したときに俺が「あ、やばい、余裕で降りるところ通過してる」って言ったら、友達も「ああ、そういえばカーナビが降りろって言ってたね。今言われて気づいたけどさ」みたいな。もうね、緊張感ゼロですか、我々。確かにゼロです。

仕方がないので藤岡ICで降りて下道でトボトボ行くことに。なんか考えていたより随分早かったので、それもいいかな、みたいな。とりあえず12時だし昼飯食いたいしー、みたいな。
カーナビに案内をまかせたら、本庄児玉に戻るよりもナイスな行き方教えてやるよ! って張り切ったので任せた。まぁさすが群馬って感じで、田舎っぽいけど結構整備された国道をただひたすらまっすぐ走る。駅前を通過しないための国道バイパスなんかもあって、なかなか快適。天気もいいし、まぁドライブ気分としてはなかなかである。
途中で昼飯食ってたが、なんだかんだで2時ごろには到着。実質1時間ちょっとだったと思う。移動する車窓から見えるみやげ物の看板は、すべて「下仁田ねぎ」か「コンニャク」だった。どんだけコンニャク消費しとんじゃこの町は、と思うぐらいにコンニャクだらけのコンニャクタウンだった。コンニャクシティーだった。
ん、こっちのほうが響きがいいな、コンニャクシティーだった。コニャックシティーだった。かっこよくなった。

というわけで、長いので登山編に続く。

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